人命救助の“お手柄”小学生 警察署長から感謝状と色鉛筆

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人命を救ったとして表彰されたのは小学2年生の女の子でした。用水路に落ちて動けなくなっていた男性に気づいて通報し、男性は一命をとりとめました。

感謝状が贈られたのは、鹿児島県枕崎市の枕崎小学校2年生、山神いお菜さん(7)です。

今からおよそ1カ月前の10月27日(日)の朝にその出来事は起こりました。

山神さんは親戚の男性と散歩中、用水路にうずくまっている男性を発見しました。

すぐに親戚の男性に知らせ、男性が消防に通報したことで、用水路にうずくまっていた60代の男性は一命を取り留めました。

男性が落ちた用水路は深さがおよそ1.5mあり、男性は右足を骨折していましたが、現在は快方に向かっているということです。

3日、山神さんの通う小学校で表彰式が行われ、枕崎警察署の竹中拓哉署長から感謝状と色鉛筆が贈られました。

警察は「身長の低い子供の目線だったからこそ、用水路に転落した男性を発見できたのではないか」と話しています。