県立広島病院で患者175人検査ミス 誤った投薬治療も

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県立広島大学で不妊治療にきた患者175人の検査を誤り、誤った投薬治療を行っていたとして謝罪しました。

今のところ患者への健康被害は確認されていないということです。

県立広島病院や県によりますと、今年4月1日以降、不妊治療に来た20代から40代の175人の患者に対し、「卵管炎等の検査」を行うべきところ、「肺炎等の検査」を実施していたということです。

先月21日、診療科の医師の指摘で誤りが発覚し、50代の職員が誤った検査コードを入力したことが原因だということです。

175人の内、120人に対し誤った投薬治療が行われましたが、これまでに健康被害は確認されていないということです。

県立広島病院は検査にかかった費用を全額返金するほか、改めて治療を受けて頂くための文書を送付したということです。