136人が今も避難生活続く 半数は転居先決まらず 郡山市が避難所年内解消に向け対策<福島県>

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福島県の郡山市は台風19号で被災した住民の支援を進め、年内に避難所の解消を目指している。

郡山市は10月の台風19号で住宅浸水が相次ぎ、今も87世帯・136人が避難所での生活を余儀なくされている。(避難所は現在8カ所)

避難者には高齢者も多く避難生活の長期化で体調への影響なども心配されるが、およそ半数は転居先が決まっていないという。

このため郡山市は市営住宅や民間の借り上げ住宅を確保して避難者の転居を進め、年内に避難所の解消を目指すことを決めた。

12月4日からは生活支援ボランティアセンターに新たな窓口を開設し、転居先への荷物の運搬や生活資金の貸付などの相談を受け付ける。