麹のいい香り 「かぶらずし」の漬け込みピーク

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リポート「お歳暮用として人気のかぶらずしの漬け込みがピークを迎えています。こちらは麹のいい香りに包まれています」

創業100年を超える砺波市の紺田糀・味噌醸造所では、先月初めから「かぶらずし」の漬け込み作業を始めていて、いま仕込みのピークを迎えています。3日は、主に地元でとれたカブにサバの身を挟み込み、麹に漬け込む作業を従業員が一つ一つ丁寧に行っていました。

今年のカブは、台風などの影響で形が不揃いなものもあり、加工には工夫が必要だったということですが、仕上がりはしゃきしゃきとした歯ごたえのいいものになったということです。

かぶらずし作りは2月いっぱいまで続き、ピークとなる年末までには例年通り10トンほど生産する予定です。