角田市「災害ごみ」山形県へ搬出

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台風19号で被害を受けた角田市で、3日から山形県への災害ごみの搬出作業が始まりました。これにより運び出しが1日2トンから7トンに増える見込みです。

記者リポート「角田市では住宅街の中に災害ごみの仮置き場を開設していますが、広域処理を進めるため、3日から山形県へごみを搬出します」

3日午前8時半から、角田市角田の中島住宅跡地の災害ごみの仮置き場では、ごみの積み込み作業が始まり、およそ12トンの可燃ごみが山形県中山町に向け搬出されました。

角田市では、これまでに、市内4カ所の仮置き場におよそ5700トンの災害ごみが運ばれていて、最大で、およそ1万8200トンにのぼると見込まれています。

現在、角田市全体では1日2トンのペースで、仙南クリーンセンターへごみを搬出しています。

これに山形県への搬出分も加えると、4日から可燃ごみ、1日7トンのぺースで運び出されることになります。

大友喜助角田市長「皆さん災害ごみを目の前にするとなかなか気持ちがすっきりしないでしょうから良い正月をこれで迎えたい」

国は年内に生活圏から災害ごみを搬出するとしています。