飲食店にカラオケ使用禁止を求める 楽曲使用料未払いでJASRACが裁判所に 申し立て【岩手・盛岡市】

日本音楽著作権協会JASRACは、楽曲使用料を未払いの岩手・盛岡市内の飲食店にカラオケの使用禁止などを求める仮処分を盛岡地方裁判所に申し立てた。

JASRACによると、盛岡市内の飲食店はカラオケを置いているにも関わらず2016年7月から3年5ヵ月にわたって楽曲の使用料約80万円を払ってこなかった。

この間、督促文書を送ったり職員が訪問したりして再三にわたり使用料を求めてきたが著作権侵害を続けたという。

このため、JASRACは、著作権法に違反するとして、カラオケの使用の差し止めを求める仮処分を、2日、盛岡地方裁判所に申し立てた。

飲食店が和解に応じなければ、仮処分が決定され、カラオケ機器が差し押さえられることになる。