鹿児島刑務所内で受刑者同士の暴力事件 2人を書類送検

カテゴリ:地域

鹿児島刑務所は2日、刑務所内でお互いに殴る蹴るなどの暴行を加えたとして、60代と20代の男性受刑者をそれぞれ暴行と傷害の容疑で書類送検しました。

鹿児島刑務所によりますと、2人は2019年8月、刑務所内で胸を足蹴りしたり、複数回、投げ飛ばすなどの暴行を互いに加え、20代の男性受刑者は60代の男性受刑者に対し、鼻の骨を折る大けがをさせた疑いが持たれています。

鹿児島刑務所は2日付で20代の受刑者を傷害の疑いで、60代の受刑者を暴行の疑いで書類送検しました。

2人は同じ部屋にいて、生活上のトラブルがきっかけだったと話し、容疑を認めているということです。

鹿児島刑務所の中島孝博所長は「今後、施設内の規律や秩序を維持し、再発防止に努めたい」とコメントしています。