「なんとか終業式までには…」被災した福島県郡山市の赤木小学校 12月下旬の再開を目指して復旧作業

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台風19号で被災した福島県郡山市の赤木小学校では、12月下旬の授業再開を目指して今も校舎の復旧作業が続けられている。

郡山市中央図書館に設けられた赤木小学校の臨時の職員室。

子どもたちは市内4つの小中学校に分散しているため、日中のほとんどの時間は校長一人きりの職員室。

赤木小学校は台風19号で浸水被害を受け、電気も水道も使えなくなってしまった。

被災から1ヵ月半あまり、復旧作業が進められ校舎の様子は変わっていた。

仮設の電気設備を導入したことで、浸水を免れた2階と3階に電気と水が供給できるようになった。

電気が復旧し、浸水した時刻で止まっていた時計も動き出していた。

泥だらけの書類などが散乱していた職員室や廊下もすっかり、綺麗に。

郡山市は、12月下旬にも2階と3階の教室を使って授業を再開させることにしていて、来年3月の完全復旧を目指している。

赤木小学校鈴木久校長:「2学期の最後の終業式はなんとか学校でやりたいなと思っています。」