自衛隊員に“感謝セレモニー” 災害派遣終了 50日間で延べ1万6000人が被災地支援 長野 

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被災地・長野市での自衛隊の活動がおととい11月30日で終わりました。きょうは、市役所で「感謝セレモニー」が開かれました。

長野市の被災地での救援活動を終えた自衛隊員たち。

長野市・加藤久雄市長:

「皆さまの多大なご貢献とご活躍は長野市、市民に長く記憶されるもので、ここに深く感謝の意を表します」

自衛隊は、これまでに自宅に取り残された人たちの救助活動や災害ごみの撤去、避難所での給食・入浴支援などを行ってきました。おとといまでの50日間で延べ1万6000人の隊員が活動にあたりましたが、市の支援体制が概ね整ったことなどから活動を終えることになりました。

陸上自衛隊 第13普通科連隊・伊藤裕一隊長

「一番苦しく辛い思いをされている被災者の方に、温かい激励の言葉とお礼をいただき、自衛官として誇りを持って災害派遣活動を行うことができた」