「食の安全」守れ!保健所職員らがデパ地下で保存温度や表示内容確認 食品工場などでも点検実施へ 福岡市

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食品の流通が増える年末に向け食の安全を守ろうと、福岡市のデパートで保健所の職員が食品の取り扱い状況を確認しました。

福岡市天神の福岡三越の食品売り場には、保健所の職員3人が訪れ、食品の保存温度が守られているかや添加物などが正しく表示されているかを点検しました。

食品の流通が増え、ノロウイルスなどが流行するこの時期に毎年行われていて、福岡市では2018年、対象の約6000施設から温度管理などの違反が19件見つかりました。

【福岡市中央区保健福祉センター 衛生課 池尻康孝 食品第1係長】

「流通量の多くなる12月は、どうしても食品をたくさん作ってたくさん売るということで間違いが起きやすいので、みて回って事故が起きないようにしたい」

保健所は12月末まで、食品工場やスーパーでも同様の点検や検査を行うことにしています。