魚津水族館にブリが・・・展示を充実

カテゴリ:話題

リポート「魚津水族館です。水槽に入れる魚がトラックで運ばれてきました。職員は、魚を傷つけないよう手作業で水槽まで運びます」

魚津水族館では、休館日の2日、大水槽の展示を充実させようと生きのよい富山湾を代表する魚、ブリやカンパチ、ヒラマサなどを搬入しました。飼育中に死ぬなどして減ってしまった魚を補充するためで、今回、用意されたのは徳島県の養殖場から運ばれたブリ40匹を含む50匹ほどです。搬入は職員8人がかりで行われ、トラックの荷台の水槽から専用のタモで魚をすくいなるべくストレスを与えないように、急いで館内の水槽へと運びました。搬入されたブリは3キロから4キロほどで、水槽の上部にあたる3階まで職員は息を切らしながら階段を駆け上がり、水槽に放っていました。

作業は1時間ほどで終わり、「富山湾大水槽」では、これまでに飼育されていたものとあわせて、18種200匹の魚が3日から公開されることになっています。

魚津水族館 不破光大学芸員「去年からいるブリはだいぶ大きくなったんですけど、今回入れたものは3キロ程度の小ぶりの個体なので、これからどんどん出世していく姿を楽しんでいただければ」