高齢ドライバーの事故防止へ 全国初「安全運転サポート車」を展示【佐賀県】

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高齢ドライバーによる交通事故を防ぐため2日から1年間、安全運転をサポートする車が佐賀市の運転免許センターで展示されています。

これは、安全運転をサポートする車の普及を促進し高齢ドライバーによる事故を防ごうと警察や自動車販売会社などが2日から1年間佐賀市の運転免許センターで開いていて、全国で初めての試みだということです。展示会では障害物にぶつかる前に自動で停止する衝突軽減ブレーキやアクセルとブレーキの踏み間違いによる誤発進抑制機能などについて説明を受けることができます。運転免許課シルバードライバーズサポート室の久浦厚室長は「高齢運転者による悲惨な交通事故を1件でも減らし被害の軽減を図りたい」と話しました。

警察によりますと、10月末までに県内で起こった人身事故は4068件で、このうち65歳以上の高齢者ドライバーによる事故は975件と3割近くを占めているということです。