アメリカ軍の訓練移転候補地 馬毛島160億円で売買契約成立

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アメリカ軍の空母艦載機の離着陸訓練=FCLPの移転候補地となっている西之表市の馬毛島(まげしま)について政府は地権者から160億円で買収する契約を結びました。

西之表市の馬毛島はアメリカ軍の空母艦載機の離着陸訓練=FCLPの移転候補地として2011年に日米両政府が合意し政府と馬毛島の大半を所有する東京の開発会社「タストン・エアポート」の間で交渉が続けられていました。

今年1月、両者は約160億円で基本合意したものの、タストン社の社長が交代するなど、交渉が中断していました。

関係者によりますとその後、再交渉した結果、タストン社が所有する土地のうち約4万坪を残す条件のもと、30日、160億円で売買契約を結んだということです。