中曽根元首相 静岡大学関係者からも悼む声 縁深く 「引き継ぐ政治家…追悼に」

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戦後政治の総決算に力を尽くした中曽根康弘元総理が亡くなりました。101歳でした。

静岡とのゆかりも深く県内からも悼む声が聞かれます。

多くの聴衆の前に立つ中曽根元総理。

総理大臣となった翌年、沼津市での映像です。

中曽根元総理は1938年に、現在の静岡大学にあたる旧制の静岡高校を卒業。

総理大臣として国鉄の民営化や日米安保体制の強化などに取り組みました。

また富士山の世界遺産登録にも力を尽くしました。

同窓会で言葉を交わした静岡大学の関係者も中曽根元総理を偲びました。

静岡大学・山本義彦名誉教授

「富士山がいつも見えるよとか言って、いい環境の高校だからそこに行けって言われて。静岡に来たという話をされてましてね」

「気さくに話をする人だなと思いました。中曽根さん(の思い)を引き継ぐ政治家が、育ってほしいと思いますよね。それが中曽根さんが亡くなったことへの追悼になるかもしれませんよね」

後日、お別れの会が行われるということです。