第11回県原子力安全避難防災専門委員会

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川内原発の安全性の確認と防災対策について検証、確認する県の専門委員会が開かれ、委員から九州電力に、工事が遅れているテロ対策施設に関する質問が集中しました。

26日の会には専門委員11人と九電の社員らが出席し、委員からは国の定めた期限内に工事が終了しないことが分かっているテロ対策施設に質問が集中しました。

九電はより安全性と信頼性が高い施設を造るには時間が必要と釈明し、1、2号機ともに定期検査を前倒して原発を停止させた上で、施設の工事を進めると説明しました。

県原子力安全・避難計画等防災委員会宮町宏樹座長「九電から工期が示されたのは好ましいこと」

また県から住民の避難支援のための「防災アプリ」の開発を進めていることや来年2月9日実施の県の原子力防災訓練ではコミュニティFMを活用した新たな訓練を行うことなどが報告されました。