強い寒気・・福島県内の山沿いでは雪も スキー場はオープンに向け準備を本格化!

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福島県内は冬型の気圧配置が強まり、冬本番を前にスキー場ではオープンに向けた準備が進められている。

晴れ間が広がったものの、午後になると冷たい風が吹きつけた19日の福島県内。

中通りや会津地方では雨がふったり、やんだりの不安定な天気となった。

こうしたなか、北塩原村にある「グランデコスノーリゾート」では、人工降雪機の試運転を開始。

カフェなども新設され、例年通りの12月1日の営業開始にむけて着々と準備が進められていた。

しかし、ここ数年は暖冬の影響からこの時期になっても雪が降らない状況が続いている。

去年は開業以来最も遅い営業開始となっただけに安全祈願とあわせて「雪ごい」の儀式も行われた。

グランデコスノーリゾート 佐藤弘紀さん:「雪がだいたい30センチくらい積もればなんとか滑れるようになりますので、まずはそこにむけて自然の雪も降っていただきながら人工でも作って、スキー場の1日でも早いオープンを目指しております。」

19日の夜から20日にかけて標高の高い所では雪が降る予報で、このスキー場では最大25台の人工降雪機を稼働させて、オープンに備えることにしている。