オスプレイ 千歳基地拠点に演習 年明けの日米共同訓練で 補給拠点としては北海道初

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 年明けに北海道内で行われる日米共同演習に参加するアメリカ海兵隊の輸送機オスプレイが、補給拠点として航空自衛隊千歳基地を使用することを検討していることが分かりました。

 関係者によりますと、日米共同訓練は2020年1月から2月にかけて千歳市と恵庭市にまたがる北海道大演習場などで行われる予定で、アメリカ海兵隊の輸送機オスプレイ、数機が参加する見込みです。

 政府などでは演習期間中、燃料などの補給拠点として航空自衛隊千歳基地を使用する方向で調整を進めているということです。

 オスプレイは2017年、青森県の三沢基地を補給拠点として日米共同訓練に参加しましたが、道内を補給拠点とするのは初めてです。

 オスプレイを巡っては、過去にトラブルが続発したとして、安全性を不安視する声があり、千歳市では「防衛省はまだ調整中だとしていて、今後も情報収集を進めたい」としました。