登米と石巻“インフル”で学年閉鎖 5校で学校閉鎖〈宮城〉

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学校でインフルエンザによる欠席者が多く出ています。宮城県内の学校では学年閉鎖や学級閉鎖の措置を取り、県では早めの予防接種を呼びかけています。

県によりますと、学年閉鎖となるのが登米市の米山東小学校と石巻市の石巻小学校です。

米山東小学校では1年生と2年生の児童合わせて42人のうち18人が、石巻小学校では2年生の児童61人のうち9人がインフルエンザと診断されています。

一方、学級閉鎖となったのが、県水産高校の1年生のクラスで、32人のうち11人がインフルエンザと診断されました。

このほか、仙台市内の学校でも4校4クラスで、学級閉鎖の措置が取られています。

11月4日から10日にかけて、県内でインフルエンザに感染した人は75人で、1医療機関当たりの平均は0.8人と、流行開始の目安となる1.0人にはまだ届いていないものの、今後本格的なシーズン到来を前に、早めの予防接種などを呼びかけています。