富山県美術館「みんなのミュージアム」 子どもたちが作品制作

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来年1月に富山県美術館で開催される企画展に向け、富山市の小学校で19日、展示する作品のワークショップが開かれました。

このワークショップは、県内の小、中、高校と特別支援学校の子供たちの作品を展示する企画展「START☆みんなのミュージアム」の一環で、18日から宮野小学校の5年生37人が取り組んでいます。

児童は、現代美術アーティストの塩川岳さんに教わりながら、和太鼓をモチーフにしたビニールドームを制作します。側面には、カッティングシールで思い思いに富山の自然を表現した作品を張り付けていきます。そして、児童は高さ4メートル、幅14メートルのビニールシートを張り合わせて太鼓型のドームを完成させました。送風機で膨らませて児童たちは大喜び。ドームの中には、富山のシンボル立山連峰も表現されました。

児童は「(作品が)想像していたよりも大きくてびっくりした」「富山の自然や宮野はあまり知られていないので、じっくり見てもらいたい」

完成した作品は、来年1月18日から県美術館で展示されることになっています。