「廃車手続きを忘れずに」  “被災自動車” 運輸局などが相談窓口 長野

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長野市を中心に浸水被害が広がった被災地では、多くの自動車も被害にあいました。運輸局や県は窓口を開設し、廃車手続きなどの相談に応じています。

運輸局職員:

「解体、壊さなければ、重量税の還付は受けられない」

廃車手続きなどの相談に応じるのは、北陸信越運輸局や県の職員です。

今回の災害では、多くの自動車も水に浸かり廃車にするケースがほとんどと見られています。

自動車には毎年、納める「自動車税」と車検のときに課せられる「自動車重量税」がありますが、廃車の手続きをしないと引き続き、課税される恐れがあるということです。また、合わせて「永久抹消」などの手続きをすると還付や減額が受けられます。

被災者:

「車が水没して、り罹災証明書を発行してもらったが、その使い道を今まで(手続きなど)関心がなかったから」

北陸信越運輸局・坂本賢一郎管理課長:

「自分の乗っていた車が乗れないようであれば、廃車の手続きが必要。運輸支局や自動車店に相談していただければ」

あす20日は、豊野支所に窓口が設けられますが、運輸支局や各地の県税事務所でも、随時、相談を受けつけています。