本格的な雪のシーズン前に秋田市が道路除排雪対策本部を設置

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 秋田市の「道路除排雪対策本部」が19日に設置され、関係者が今シーズンの除雪作業の安全を祈願した。

 本格的な雪のシーズンを前に、秋田市は19日「道路除排雪対策本部」を設置した。これに合わせ、穂積秋田市長をはじめ市の道路維持課の職員など約50人が集まって神事を行い、今シーズンの安全を祈願した。

 そして、穂積市長が「気を引き締めて万全の状態で作業にあたってほしい」と職員を激励した。

 ことしは2203台の除雪車やトラックが作業にあたる予定で、除排雪にかかる費用は約11億円を見込んでいる。

 秋田市道路維持課の須磨一郎課長は「これまでの想定を超える自然災害が頻繁に発生している。いつどのような状況、変化があるかわからない。そういったことを念頭に対応できるよう努めたい」と話した。

 

 市では、除雪に関する市民の要望を受け付けるコールセンターを12月10日から開設することにしている。