神埼市で墜落のヘリと同型機 20日に飛行再開 山口知事「再発防止策徹底の確認を」【佐賀県】

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去年2月に神埼市で墜落した陸上自衛隊のヘリコプターをめぐり、防衛省は20日、三重県の駐屯地で同型機の飛行を再開するとしています。山口知事は19日の定例会見で「再発防止策というものが本当に徹底されているか確認されると思う」と述べました。

去年2月に神埼市で陸上自衛隊のヘリAHー64Dが墜落して以来、防衛省は全国にある同型機の飛行を中止していましたが、20日、三重県にある陸上自衛隊の駐屯地で、同型機の飛行を再開します。関係者によりますと、防衛省は12月から年明けにかけて佐賀県での飛行再開を目指しているということです。これついて、山口知事は19日の定例会見で「再発防止策というものが本当に徹底されて万全な安全対策ができているのか(今回)確認されると思う」「実際に人の上を飛ぶ前に、基地の中で何度も何度も回して、手順を確認して、安全対策を注視させていただく」と述べました。

AH−64Dは全国に12機あり、そのうち半数が目達原駐屯地に所属しているということです。