南極観測越冬隊に県出身者3人が参加 達増知事を表敬訪問【岩手】

カテゴリ:地域

地球環境の調査などにあたる南極観測の越冬隊に、岩手県出身者が3人参加することになり、県庁を訪れ達増知事と懇談した。

県庁を訪れたのは佐藤丞さん(盛岡市出身)と小原徳昭さん(盛岡市出身)氏家宏之さん(一関市出身)の3人。

佐藤さんは、今回初めてで、これまでにも南極観測の経験がある小原さんと氏家さんとともに第61次南極観測隊の越冬隊30人に選ばれた。

約1年半共同生活をしながら、温暖化の今後を占う氷河の研究などを行う。

佐藤さんと小原さんそして達増知事は、小・中・高と同じ学び舎で学んだとあって感慨深い様子だった。

小原さん「(同級生と南極へ行くのは)不思議な気持ち」

佐藤さん「こんなこともあるんだ」

小原さん「来年の今ごろ仲が悪くなっていないようにしないと…(笑)」

氏家さん「大陸の真っ白さや特にオーロラとかも楽しみ」

3人は11月27日に日本を出発し、2021年3月に帰国する予定。