大食い自慢が記録に挑戦 全日本わんこそば選手権 10分での新記録451杯!【岩手・盛岡市】

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岩手・盛岡市の名物わんこそばに子供たちから大人まで大食い自慢が挑戦した。

恒例の全日本わんこそば選手権が17日開かれ、とてつもない記録も飛び出した。

この催しは盛岡の代表的な食文化のわんこそばを県の内外に発信しようと毎年開かれている。

17日は3つの部門に子供から大人まで80人あまりの選手が出場した。

このうち子供グループの部では3人1組で合計で何杯食べられたかに挑戦。

時折苦しそうな表情を見せながらも、次から次へテンポよくそばをかき込んでいた。

参加した子供は「初めて出たけれどなるべく食べられて良かった」「みんなたくさん食べていてすごいと思った」「前よりペースが良かった。前より食べられたと思う」などと話した。

また、17日はわんこそばにより親しんでもらうため、子供たちが給仕の体験もした。

そばを食べる相手のタイミングを見て一生懸命仕事をする姿に、会場からは大きな拍手が送られていた。

そして、メーンイベントとして特に盛り上がったのが大食い自慢たちが競う個人の部。

2018年の優勝者でフードファイターとして知られるマックス鈴木さんが出場した。

ほかの出場者が15分の制限時間で挑む中、鈴木さんは5分のハンディを背負って10分間での挑戦。

しかし、みるみるうちにそばをたいらげていき、後はどこまで記録を伸ばせるかという自分との戦いに。

結果は10分での新記録となる451杯。

見事、連覇を飾りましたが、本人はさらなるレベルアップを誓っていた。

マックス鈴木さんは「去年もやっぱり止まった。かなり終盤で。これでは去年の自分と一緒ではないかと思いながら、だけど入れられないというもどかしい気持ちでいっぱいだった。まだまだ修行が足りないなと思った。大会が続く限り出続けたい、許されるならば。すごく楽しいので」と話した。