オーストラリアの小学生が釜石の小学生とタグラグビーで交流 【岩手・釜石市】

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ワールドカップに出場したオーストラリアの小学生が、岩手・釜石市を訪れ地元の小学生と交流を深めた。

釜石市の双葉小学校を訪れたのはオーストラリアの小学生7人。

日本の5年生と6年生に当たる7人は、東京オリンピック・パラリンピックに向け東日本大震災の被災3県で行われている「復興ありがとうホストタウン」事業の一環で訪れた。

はじめに双葉小学校のこどもたちが、オーストラリアの小学生たちに太鼓のたたき方や習字の書き方などを英語を使って教えた。

このあと双葉小学校に伝わるソーラン節をみんなで一緒に踊った。また校庭でミニゲームやタグラグビーを行い、北風が吹くなか子どもたちは元気いっぱいに体を動かし交流を深めていた。

オーストラリアから来たエイモス・ヤッソーくんは「日本の文化に触れて楽しかったし色々と勉強になりました」と話した。

釜石双葉小の児童は「みんなとソーランを踊ったりタグラグビーをして楽しかった」「日本文化をいろいろ知ってもらえてよかった。釜石は震災にあったけどここまで復興してきたことを知ってもらいたい」と話した。

7人は18日まで釜石市に滞在しラグビーの試合や津波伝承館などを視察した。