三陸鉄道・宮古-津軽石間 11月28日運行再開 台風19号被害の復旧続く【岩手・宮古市】

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台風19号で大きな被害を受けた岩手・三陸鉄道は、現在も全体の7割の区間が運休となっている。

復旧作業が続く中、11月28日に宮古駅と津軽石駅の間で運行が再開されることになった。

18日の記者会見で、三陸鉄道の中村一郎社長は、今後の運行再開計画を発表した。

計画では11月28日に、宮古駅と津軽石駅の間で運行が再開する。

また、津軽石ー陸中山田間と、田野畑ー田老間は年内に運行が再開する見通し。

一方、特に被害の大きかった久慈ー田野畑間と陸中山田ー釜石間は2020年3月中の復旧を目指している。

三陸鉄道の中村一郎社長は「(2020年)3月22日に、東京オリンピックの聖火を三鉄で運ぶという予定が当初からあったが、なんとか我々としては、それに間に合わせたい」と話した。

また、三陸鉄道には11月15日までに757件2112万円余りの義援金が、振り込みや現金書留で届いているという。