障がい持つ人に 学びの場を 大学で外国の文化学ぶ 静岡・三島市

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知的障がいを持つ人たちにも、生涯にわたって様々な知識を深めてもらおうと、三島市の大学で海外の文化を学ぶ教室が開かれました。

この取り組みは、特別支援学校の教員の有志が、日本大学の協力で毎年開いていてあわせて60人ほどが参加しました。

17日は、元教授の吉田正紀さんからインドネシアの宗教や食べ物などの文化について学びました。

また、祝いの席などで披露される伝統的な影絵「ワヤン・クリ」の人形作りにも挑戦し、好きな色を塗ったオリジナルの人形を完成させました。

特別支援学校の生徒たちは、卒業して社会に出ると学ぶ機会が少なくなるということで、主催者は、今後も生涯学習の場として続けていきたいと話していました。