「逃走中」で不審者対策

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子供たちに遊びながら不審者への対応を学んでもらおうと17日、鹿児島市の小学校でお父さんたち手作りのイベントが行われました。

鹿児島市の武小学校で行われたのは、鹿児島テレビでも放送されている番組「逃走中」を参考にした鬼ごっこゲームです。

児童はさまざまなミッションをこなしながら、スーツにサングラス姿のハンターと呼ばれる鬼から逃げ切らなければなりません。

企画したのは児童の父親らが所属する「武おやじの会」で、子供たちに不審者を撃退する方法を学んでもらおうと、あるルールを作りました。

ハンターに向かって大きな声を出すとハンターは動けなくなり、児童は捕まらずに逃げることができるというルールです。

参加した約150人の児童は楽しみながら、自分の身の安全を守る方法を学んでいました。

(児童)

「声がかれるくらいまで叫んだら(ハンターが)止まってくれた。(いざというときは)大きな声が出せると思う」

(武おやじの会 浜崎勝会長)

「“いざというとき”はない方がいいが、この経験を生かしてくれたら、やったかいがあると思う」