外国人技能実習生 秋田への思いを日本語で発表

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 秋田県内に住む外国人技能実習生による日本語のスピーチと歌のコンテストが17日、秋田市で開かれ、参加者が秋田への思いなどを発表した。

 コンテストは秋田県内の外国人技能実習生同士の交流の場にしてもらおうと毎年開かれている。

 

 17日はフィリピンと中国から訪れた実習生10人が参加し、それぞれ「秋田での生活」や「仕事で感じたこと」などについて日本語でスピーチした。

 このうち、フィリピンから来た女性は「フィリピンにはない春の桜。また、冬に白い雪が降るのを初めて見たときはとても感動した」と秋田の自然の豊かさについて母国と比較して感じたことを発表した。

 スピーチの後は好きな日本の歌も披露し、参加した実習生たちは日本語での思い思いの表現に充実した表情を浮かべていた。