また消防士… 自宅待機中にもかかわらず飲酒 その後車で出勤 懲戒処分に 北海道様似町

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 また消防士の飲酒運転です。

 10月、北海道様似町の日高東部消防組合様似支署の消防士長が飲酒後に自家用車を運転して出勤し、懲戒処分を受けていたことがわかりました。

 日高東部消防組合によりますと 男性消防士長は10月3日、緊急時の応援要員として自宅待機していながら午後8時30分ごろからウイスキーの水割り2杯日本酒二合を飲んだということです。

 午後9時20分ごろ、救急出動のため署内の待機人員が足りなくなり、上司が電話で消防士長に出動を指示。

 消防士長は自宅から約2キロ離れた様似支署に自家用車で出勤し、約1時間、支署で勤務したのち再び自家用車に乗り帰宅したということです。

 消防士長は11月1日付けで10%減給6ヵ月や手当カットの懲戒処分を受けています。

 消防組合の竹中守消防長は「町民の信頼を失墜させる行為で、深くお詫び申し上げる」と話しています。