南相馬市・高の倉ダムの「緊急放流」で被害が発生 市長が住民に説明し”再発防止策”を検討〈福島県〉

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台風19号の時のダムの「緊急放流」で被害が発生したことから、福島県南相馬市は再発防止策の検討を進める考えを示した。

南相馬市の「高の倉ダム」は台風19号の大雨に対応するため「緊急放流」を行い、下流の地区では住宅が全壊するなどの被害が発生した。

14日夜の説明会で、門馬市長は住民の生活再建を進めつつダムの運用の見直しなど再発防止策を検討する考えを初めて示した。

南相馬市 門馬和夫市長:「台風19号では精一杯の対応をしたと説明しましたが、さらに今後に向けては、もっともっと新しいルールを作って対応することが必要だと思う。」

住民側は年末までに具体的な対応策をまとめるよう求めている。