楽天イーグルス 倉敷キャンプ最終日 三木監督「すごく充実」

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岡山県で行われていた楽天の倉敷キャンプは、11月14日が最終日。実戦を取り入れるなど、例年になく練習量が増えたことで、若手選手たちは多くの収穫を得たようです。

10月30日から始まった倉敷キャンプ。

『より高める』をテーマに若手中心の選手たちが1日およそ12時間にわたる練習に取り組み、個々のレベルアップを目指してきました。

14日、最終日はブルペンでは釜田や弓削などが熱のこもったピッチングを披露。

このキャンプでは球種を増やすことが求められ、多くのピッチャーはシュートの精度を高めました。

一方、打撃陣は午前と午後に分けておよそ4時間、徹底的にバットを振り込みました。

初めて秋季キャンプに参加した1年目の辰己は課題の打撃力アップに向け、力強く振り抜くことを徹底。

ルーキーイヤーながらチームの外野手で3番目に多い124試合に出場した辰己は来シーズン全試合出場を狙います。

辰己涼介 選手

Q.キャンプを終えて

「メチャきつかったです。すごく充実していたし、体の疲れが物語っているんじゃないかなと思います。143試合、打って、走って、守って三木監督の思い描いた野球ができるように、最前線に立って優勝を目指してやっていきたいです」

三木新体制のもと、若手の底上げを図る秋季キャンプを終えた楽天。

来シーズンは誰が1軍に生き残るのか、オフも選手たちから目が離せません。

三木肇 監督

「やりたいことがある程度できたので、すごく充実したキャンプを過ごせた。チーム全員、新人選手も含めて新しい練習になる。そのことをベースに春にしっかり調整と改善していけたらと思います」