認知症への理解を深めるセミナー 高齢者の物忘れをテーマにした演劇を披露【岩手・奥州市】

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認知症についてより深く知ってもらおうというセミナーが岩手・奥州市で開かれた。

このセミナーは、患者や家族が安心して暮らせる社会を作ろうと開かれたもので、約200人が参加した。

14日は大船渡市を拠点に、25年間で約280公演を行ってきた気仙ボケ一座が、高齢者の物忘れをテーマにした演劇を披露した。

参加した80代の男性は「やっぱり(周りの)家族のフォローが大切だと思った」と話した。

また、60代の女性は「日常的に24時間共にするっていうふうになってくると、すごく難しいと思う」と話した。

参加した人たちは、物忘れをした際に高齢者のとる行動や接し方などについて気づかされた様子だった。