老人ホーム傷害事件 逮捕の元職員「睡眠を邪魔されてカッとなった」

カテゴリ:地域

鹿児島県日置市の老人ホームで、入所者の女性に肘打ちなどの暴行を加えけがをさせたとして傷害の疑いで逮捕された元職員の男が13日、送検されました。

送検されたのは、いちき串木野市西島平町の無職、有馬洋一容疑者(38)です。

警察によりますと、有馬容疑者は10月25日午前5時20分ごろ、当時勤務していた日置市伊集院町の住宅型有料老人ホームで、77歳の入所者女性の顔に肘打ちなどの暴行を加え、全治10日のけがをさせた疑いが持たれています。

事件当時、有馬容疑者は1人で勤務していて、有馬容疑者から引き継ぎをうけた他の職員が、女性の左あご付近にあざがあることに気づき、事件が発覚しました。

警察の調べに対して有馬容疑者は「睡眠を2回も邪魔されて、カッとなった」と容疑を認めているということです。

施設は、10月31日付で有馬容疑者を懲戒解雇処分としています。