「大嘗祭」献上 東松島市のハクサイも台風被害

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11月14日からの「大嘗祭(だいじょうさい)」に向けて皇室に献上される宮城県東松島市のハクサイが、台風の被害を乗り越え収穫されました。

東松島市で東日本大震災後からつくられているハクサイ「松島純二号(まつしまじゅんにごう)」は、天皇陛下の皇位継承に伴い、全国の農作物をまつる「大嘗祭」に、宮城県の特産として献上されます。

遠藤淳一さんの畑は台風で3日間冠水し、6割のハクサイが傷(む被害を受けました。

9日は、かろうじて被害を免れた献上用のハクサイを収穫する作業が行われました。

大嘗祭にハクサイを献上する 農家の遠藤淳一さん

「なかなか状況的には厳しいところがあるが、(大嘗祭は)励みになると思っています」

大嘗祭(だいじょうさい)は11月14日から行われます。