東京・新谷が猛追も…18都道県の女性ランナーがタスキをつなぐ東日本女子駅伝 千葉が10度目の優勝

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東日本女子駅伝が福島市で行われ、千葉が史上最多となる10度目の優勝を果たした。

18都道県の女性ランナーが9区間42.195キロをタスキでつなぐ東日本女子駅伝。

実力あるランナーが揃う1区は、神奈川・佐藤がラスト400メートルで先頭集団を飛び出すとトップでタスキを渡した。

優勝候補の東京は12位、地元・福島は16位と出遅れ。

この後、宮城・千葉・群馬がトップを争うなか宮城が抜け出す。

しかし、千葉の7区・小坂井が34秒差を逆転し1位でタスキを渡すと、そのまま8区・9区とトップでレースを引っ張る展開に。

福島は8区・田子が区間2位の走りを見せ上位をうかがう。

走り終えた福島・田子 明花莉選手は「7区までみんながつないできてくれたので、自分も頑張んないとと思って、最後まで全力を出し切りました。」と話す。

今大会注目の東京・新谷は2分45秒差の7位でタスキを受け取り一気に追い上げるが、千葉のアンカー・加世田が逃げ切り、歴代最多となる10度目の優勝を果たした。

千葉・加世田 梨花選手:「昨年が4位で、すごい悔しい気持ちがあって、今年は絶対強い千葉というのを絶対見せつけたいと思っていたので、女王の座に返り咲くことができて本当にうれしい。」

福島は9位でフィニッシュ、惜しくも入賞はならなかった。