復興を後押し 浸水被害の大崎市鹿島台で「互市」

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台風により一時開催が危ぶまれた宮城県大崎市鹿島台の伝統行事「互市(たがいち)」が、今年も例年通り開催されました。

毎年、春と秋に開かれる「互市」は、100年以上も続く伝統行事で、農産品や郷土料理などを販売するおよそ200の露店が並んでいます。

大崎市鹿島台では、およそ600世帯が浸水被害を受け、互市の「中止」も一時検討されましたが、被災地を盛り上げようと開催が決まりました。

会場では、地元の高校生たちによる募金活動も行われています。

訪れた人は「買い物とかして少しでも支援になればいい」

互市は12日まで開かれています。