女性ランナーが晩秋の福島をタスキでつなぐ【東日本女子駅伝】は10日(日) 前日9日は開会式

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福島県福島市を舞台に11月10日(日)開催される「第35回東日本女子駅伝」の開会式が行われた。

開会式ではまず東日本の広い範囲で甚大な被害をもたした10月の台風19号の犠牲者に全員が黙とうを捧げた。

そしてチームの代表にランナーの思いをつなぐ「たすき」が手渡された。

選手宣誓では千葉県チームの佐藤奈々主将が「福島でたすきをつなぐことができることに感謝をし被災地の方々に元気を与える走りをします」と宣誓。

実業団から中学生までバランスのとれたチーム作りが出来たという福島県チームは5大会ぶりの8位入賞を狙う。

福島県チーム 折笠有彩主将(しまむら・田村高校卒)

「台風19号の影響で福島県も多くの被害を受けたと聞いているので県民のみなさんに元気を与えられるような走りをチーム全員でしていけたらなと思います

今年で35回目を迎えた東日本女子駅伝は福島市の信夫ヶ丘競技場をスタート、フィニッシュに18都道県の女性ランナーが9区間、42・195キロでタスキをつなぐ。

レースの模様は10日(日)正午から福島テレビで実況生中継でお伝えする。