南海トラフ巨大地震を想定 宮崎市沿岸部で津波避難訓練 宮崎市

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南海トラフ巨大地震発生後の津波を想定した避難訓練が宮崎市で行われました。

宮崎市の沿岸部にある吉村町今村地区は、標高3メートルと比較的土地が低く、宮崎市が作成したハザードマップでは2メートルから5メートルの津波による浸水が予想されています。

午前9時33分に津波警報が出された想定で避難訓練が行われ、地区の住民が一時避難場所となっている宮崎港小学校に自宅から避難していました。

この後、地震体験や煙体験などによる防災学習も行われ、参加者たちは防災への意識を高めていました。

津波からの避難は時間との戦いになるため、宮崎市危機管理課では遠くに避難するよりも近くにある鉄筋コンクリートづくりなどの高い建物に避難するなど、日頃から、避難場所の確認をするよう呼びかけています。