バスの運転技術コンテスト 最難関は連節バスで“S字”「レベルアップで利用者の満足度向上へ」福岡県

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バスのドライバーが運転技術を競う「ドライバーズコンテスト」が、大野城市で開かれました。

バス運転手の技術向上を目的に、西鉄が毎年実施しているドライバーズコンテスト。

8日は四国や宮崎からも参加し、合わせて26人が3つの部門で競いました。

2019年初めて実施されたのは、連節バスの部門です。

最難関は狭いカーブが2つ続く「S字」。

車輪の操作ができない後ろの車両に注意しながら、障害物を倒さず進む技術は日ごろの練習のたまものです。

【西鉄バス 運転手 上瀧徳三さん】

「日頃の現場とはまた違う緊張で大変ドキドキしました。基本に戻ることがいかに大事なことかよくわかりました」

西鉄バスは、「業界全体のレベルアップを図り、利用者の満足度向上につなげたい」としています。