桜島で爆発 3年ぶりに噴煙が高さ5000メートルを超える

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活発な噴火活動が続いている鹿児島県の桜島で8日夕方爆発があり、噴煙が火口から5500メートルの高さに達しました。

気象庁によりますと、桜島の南岳山頂火口で、8日午後5時24分に爆発があり、噴煙が火口から5500メートルの高さまで上がり、東に流れました。

また、弾道を描いて飛散する大きな噴石が8合目まで達しました。

 

噴煙が火口から5000メートル以上に上がったのは、2016年7月26日の

昭和火口での噴火以来、およそ3年ぶりです。

南岳山頂火口の噴火としては、2000年10月7日以来、およそ19年ぶりです。

 

桜島は火山ガスの放出量が多い状態で、山体膨張と考えられる地殻変動がみられることから、気象庁では、今後も活発な噴火活動が継続する可能性があるとしています。