呉出身のプロ野球選手「鶴岡一人氏」功績伝える像 除幕式

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呉市出身の元プロ野球選手、故鶴岡一人さんの功績を後世に伝えようと、呉市の企業が銅像を寄贈し、除幕式が行われました。

呉市の鶴岡一人記念球場で行われた除幕式には、鶴岡氏の家族をはじめ南海ホークスOBなど関係者が出席しました。

銅像は監督時代の鶴岡氏が3塁コーチボックスで自ら指示を出す姿となっています。

【故鶴岡氏次男・鶴岡秀樹ミズノ執行役員】

「父、鶴岡一人は二河球場に戻ってくることができました。照れくさいよと言いいながら喜んでいると思います。二河球場で多数の小学生中学生高校生のプレーを見ることをここで楽しみにしていることと思います」

鶴岡一人記念スポーツ会館の展示室もリニューアルされ、家族から贈られたトロフィーなどの展示も始まりました。

故鶴岡一人氏(1916年 - 2000年)は、呉市出身のプロ野球選手で南海ホークス監督時代には優勝11回、日本一2回の成績を収めるなど南海黄金時代を築きました。

通算1773勝はいまも日本プロ野球史上最高の記録です。