大興奮!松山・道後八町会のみこしが台湾へ 交流をさらに拡大【愛媛】

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松山秋祭りで最も盛り上がりを見せる道後八町会のけんかみこし。この道後のみこし3体が今月、松山と友好を深める台湾へ渡り、豪快な鉢合わせを披露。現地は興奮の渦に包まれました。

今年も松山秋祭りでアツい盛り上がりを見せた道後八町会のけんかみこし。この熱気が冷めやらぬなか、みこしは海を渡って台湾へ。

会場アナウンス

「みこしご登場、お願いします!日本、松山道後のおみこし団体です」

台北市で開かれたイベントに姿を現したのは、道後八町会の北小唐人と道後村、そして小唐人のみこし3体とかき手約250人。

松山市と台北市は友好交流協定を結んでから今年で5年目を迎え、7月には台湾との定期便も就航。さらなる交流の拡大へこのイベントでは今月1日から3日間、迫力あるみこしの鉢合わせが披露されました。

台北市での鉢合わせイベントは今回で3回目。会場は興奮の渦に包まれ市内のパレードにも大勢の人たちが詰めかけました。

台湾の人もかき手といっしょにみこしを体験です。

かき手「イーアルサン、イーアルサン」

台湾の見物客「イーアルサン、イーアルサン」

かきて「よっしゃいくぞ~うお~」

台湾の見物客「ライ、ライ、ライ」「ライ、ライ、ライ」

力をあわせてみこしを担ぐ。台湾のみなさんも道後のみこしの魅力を全身で感じてくれたようです。

台湾の男性

「すごく楽しかった。台湾にはこういうお祭りがなかなかないので、今回自分がみこしを担いだから楽しかった」

台湾の女性

「(みこし)初めて見たけどすごい迫力。元気でパワーがある」

かき手2人組

「楽しい3日間でした。日本の松山を知ってもらおうと思う気持ちでやった」

かきて

「またチャンスがあれば交流できたら」

道後八町会総代・西岡義則さん

「期待通り、すごい人でしたね。台湾のみなさんが『大成功ですね』言ってもらった。1人でも多く松山に来て欲しい。せっかく飛行機も飛び始めたし」

海を越えた祭りとみこしにかける熱い思い。愛媛・松山と台湾の絆がまたさらに強くなったようです。