六角川水系で防災と減災対策 中間とりまとめ【佐賀県】

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8月の豪雨で甚大な被害があった六角川水系周辺地域の防災と減災対策を検討する協議会は8日、農業用ため池を洪水調節に使うことなどを盛り込んだ中間とりまとめをしました。

「六角川水系の水害を踏まえた防災・減災協議会」は、8月末の豪雨で甚大な被害が出た六角川水系の治水対策を進めようと、先月設立されました。構成するのは大町町や武雄市、多久市など6つの市町と、佐賀県、国土交通省武雄河川事務所です。

8日は対策プロジェクトの中間とりまとめを行いました。

この中では、農業用のため池を洪水調節にも活用するほか、遊水地の整備、堤防をアスファルトで保護し、雨水の浸透を防ぐことなどが盛り込まれています。

協議会は、年内に最終とりまとめ行う方針です。