うそ電話詐欺に発展するおそれのあるはがき 鹿児島県内で多数

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今月に入ってから、県内で金をだましとろうとする不審なはがきが多数確認されていて県警が注意を呼びかけています。

こちらが問題の不審なはがきです。「消費料金に関する訴訟最終通告のお知らせ」などと題し、「契約不履行による民事訴訟として、訴状が提出されている。連絡がない場合は不動産などを強制的に差し押さえる」などと書かれていて、はがきを受け取った人に電話をかけるよう促しています。

実際に電話をかけると弁護士を名乗る人物が「訴訟を取り下げるためにはお金が必要だ」などと言い、金をだまし取ろうとするということです。

県警によりますと今月1日からきのうまでに、県内でこのような不審なはがきが63件確認されているということです。

実際に金をだまし取られた人はまだ確認されていませんが、県警は不審なはがきに書かれた電話番号に絶対に電話をかけないことや、家族や警察などへの相談を呼びかけています。