盛岡市の小学校でラグビートップ選手が出前授業【岩手】

子供たちに夢を持つ大切さを知ってもらおうと、ラグビートップリーグに所属する選手たちが、岩手・盛岡市の仙北小学校で出前授業を行った。

この教室は、ラグビートップリーグにチームを持つリコージャパンなどが、開いたものである。

8日はリコーブラックラムズの選手が、仙北小学校を訪れ、3、4年生の生徒にラグビーの楽しさを伝えた。

授業では、まずボールに慣れるため、パス練習をした。その後、タックルをするかわりに、腰に付けたタグを奪い合うタグラグビーに挑戦した。

仙北小学校3年 橋場瑛史君は「ボールを持って、初めてパスを友達とやったので、パスをするのがとても楽しかった」と話した。

また、リコーブラックラムズの濱野大輔キャプテンが、夢に向かって努力する大切さを伝えると、子供たちは新たなファンになった表情で聞いていた。

濱野大輔キャプテンは「生徒の笑ってる姿や一生懸命、自分の将来の夢を叶えるために何をするか考えている姿を見て、自分自身も本気で(自分の)夢に向かって目指していこうと思った一日になった」と話した。