季節は冬へ…立冬で各地冬の準備着々 秋田

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 秋田県内では各地で各地で冬支度が着々と進んでいる。

 秋田市の大森山動物園では、カピバラがゆっくりとお湯に浸かっていた。

 「立冬」の8日、秋田県内は寒気の影響で気温が上がらず、秋田市の最高気温は11.5度と風が冷たい一日となった。

 寒さが苦手なカピバラはお湯の中にずっと浸かったままで、ようやく出たかと思いきや、空気の冷たさに耐えられなかったのかすぐにまた浴槽へ戻っていた。

 温かいお風呂に浸かりながらエサを食べることが、カピバラにとって至福のひとときなのかもしれない。

 一方、秋田市の天徳寺では立冬の風物詩「こも巻き」が行われた。

 「こも巻き」は、冬の間マツクイムシから木を守るため稲わらで編んだ「こも」を巻き付ける昔ながらの駆除方法。

 この日は作業員4人で境内にあるマツの木約100本に手際よくこもを巻き付けていた。