ユズの収穫 鬼北地方で最盛期 鍋物の季節へ「いいユズできた!」【愛媛】

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これからの鍋物の季節に欠かせないユズの収穫が、県内一の産地・鬼北地方でピークを迎えています。

鬼北地方は約650戸の農家が100ヘクタールでユズを栽培する県内一の産地。鬼北町上鍵山の萩森貢さん(62)の農園でも先月下旬から収穫に大忙しです。

JAえひめ南によりますと今年の収穫は、秋に暖かい日が続いて色付きが遅れたため、例年より1週間ほど遅くスタート。しかし表年のため去年より1割増しの約1400トンの出荷を見込んでいます。

萩森 美智子さん

「今年も日吉の(香りの)いいユズができております。皆さんよろしくお願いします」

収穫されたユズの多くは果汁に加工され、ポン酢などの原料として京阪神の醸造会社などに出荷されるほか、地元の道の駅などでも販売されています。

ユズの収穫作業は、12月中旬まで続きます。