火災予防週間を前に消防署がビル火災想定した救出訓練【佐賀県】

カテゴリ:地域

秋の全国火災予防週間が9日始まるのを前に、佐賀市内のビルで火災を想定した救出訓練が行われました。

訓練は、佐賀市白山にある佐賀商工ビルで行われ、ビルで働く人など約150人と佐賀消防署の30人余りが参加しました。まずはじめに2階の給湯室から出火したという想定で、参加者が消火器を使い初期消火を行いました。その後、建物に取り残された人を救助袋やはしご車を使って救助しました。

佐賀消防署の木附雅彦消防司令長は「火災はじめ各種災害の時にどのような動きを求められるのかという認識を高めてもらった。災害に対する心構えを深めていただければ」と話しました。また、約30mの高さがあるビルの屋上から、消防隊員がロープで降りる訓練なども行われました。

秋の全国火災予防週間は、15日までとなっています。