西鉄 2019年度上半期 過去最高の営業収益 3期連続更新 「令和」改元が後押し 福岡県

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西鉄が2019年度上半期の決算で、過去最高の営業収益を達成しました。

好調な業績を後押ししたのは「令和」への改元でした。

2019年4月から9月までの上半期の決算を7日に公表した西鉄。

「営業収益」は1905億円と3期連続の「増収」で過去最高となりました。

この好調な決算の背景にあるのが5月の「改元」でした。

令和ゆかりの太宰府へ向かう大牟田線と太宰府線の営業収益が、2018年の同じ時期と比べて約5%増加。

また、消費税の増税を前に定期券の先買いも収益増加につながりました。

一方、日韓関係の悪化などでホテルの稼働率が低下するなど、連結の営業利益は89億円と2期連続の「減益」となっていて、通期の決算は若干の下方修正となると見込んでいます。